2015/12/31

モクモク19

前回のエントリーと同じ組み合わせの写真だけど、バックが雪www
で、今回はタンクの方の感想ね

AspireのTriton2
キャパシティは3ml
デフォで0.5Ωのクラプトンコイル付き

Tritonからドリップチップ直下のエアフロー穴がなくなり、その分全長を短縮

ドリチ直下のヒートシンク状のパーツを外してリキチャする方法はTritonと同じだが、こちらはパーツ固定をOリングに頼るのではなくネジ固定になっているので、よりシンプルで確実な構造になったと感じる

 それに伴いリキッド注入口がより近くに来て、リキチャし易くなった
リキチャの際に、トップキャップ部を回転させて、コイル周りのシャッターを閉めつつチャージホールを開く方法はTritonと共通
この機能、面倒なだけで漏れ防止以外には不要だと思うし、現実に俺はリキチャの後にキャップ部を回すの忘れて、コイルイガらせてしまった事もあるんだが…

Tritonではタンク部を金属パーツでカバーしていたが、こちらではガラスがむき出しになってる。その分軽量化されたのかな?
ガラス面はむき出しでも、金属パーツより径が小さくなっているので、倒してもガラス面に直接衝撃が伝わりにくくなっているように思える

ボトムのエアフロー部パーツは両者共通の模様

Tritonとの差異はざっとこんな感じかな

最初に感じたのはコンパクトで良いという事
容量の3mlはちょっと少ないかな?と感じるけど
リキチャはさほど面倒じゃないのであまり気にならず
とはいえSilo Beastの方がチャージは楽だけど…

クラプトンコイルは40wで使ってて味濃く、ミスト量多い
よく言われる立ち上がりの悪さもあまり感じないレベル
TC機能を使わなくてもこれはこれでアリでしょう
ただ、燃費は体感上悪くなってる感じがするけどね

Xvostickクローンと組み合わせてるので、全長の短さはイイ感じ
ポケットの中で収まりが良いのはとても扱いやすいよ

Mod本体がアトマイザーを抱き込むような作りなので
タンクのガラス面がむき出しでも、割れる不安が少なくて良い

という感じで、クローンとの組み合わせだけど十分満足
以前、Tritonを買った後にマーブルのドリチを数色手に入れており
その中にブルーのマーブルがあったので、今の所それを付けてる
径もピッタリ合うので収まりが良く、これも気に入っているポイントだ

ぶっちゃけて言えば、Tritonよりこっちの方が好きだ!

そういえば今日は大晦日
こちらは年末年始は仕事なのでそういう感覚は一切ナシですwww

そういえばAspire、新作のアトマイザーが出る模様だね
そっちも気になるなぁ…値段は相当安いみたいだし
構造は凄くシンプルなようだし

どこかでプレオーダーしちゃうかも知れない年の瀬でありました(笑

2015/12/25

モクモク18


Xvostick
























クローンwww
Fastteck(通称FT)で購入
本家の1/5程度の値段だが、見た目の高級感はバッチリ
糞安のクローンなので、機能云々のレビューはしないよ(笑
野暮ってモンでしょw

安全に使えてるのが不思議な位の値段だもんね
ボタンがギシギシ鳴るとか、TCモードが調子悪いとか
510接続のネジがマトモに切れてないとか…

全部引っ括めて許せる値段だからね!

サイズ感と見た目の高級感は相当の物
本家との見た目の違いはロゴがちょっと違う位
510接続の本体側ポジティブピンと、ボトムのビス形状
それ以外は殆ど本家と変わらぬ見た目だよ

クローンは初めて買ったけど、良くも悪くも何だかなって感じだw

とりあえず最初はSilo Beastを付けてたけど
せっかく背の低い筐体だからということで
Triton2に付け替えて使っている最中だよ
サイズは小ぶりで良い感じです
細かいことには目をつぶって使ってる訳だwww

2015/12/12

モクモク17

AthenaのeNVy22
NEBoxの持ち歩きやすさは気に入ったけど
お気に入りのアトマイザーを使えないのと
NEBoxの漏れ対策がうまく行かなくてさ…

ということで似たような形のコイツを入手
よく調べたら、Beyondからも同じようなモノが出てたw
しかしアッチはこれの倍近い値段なのでこれで良しとしよう!



実際の使い勝手はごく普通
TCの効き方がや粗い印象はあるけど、ごく普通のTC機という感じで、ことさら使用感に特筆するべき事はない感じだよ
今の所、Atlantis用のNi200コイルと組み合わせて支障なく動いてるし
パワーも普通に出てる感じだし、不具合なく使えてる
大体550°F程度の設定でイイ感じだな
温度設定だけ決めてやれば出力はMOD任せなので、細かい事しなくて良いのは
物臭モノの俺にはピッタリだよwww

実機が来て思ったのは「重い・厚い」こと
実測した重さは IPV D2+Triton=250g・NEBox=220gに対して
eNVy22+Silo Beast=290gと重め
サイズはNEBoxが幅58mm 厚さ22.8mm 高さ86mmに対して
eNVy22+Beastは幅58.4mm 厚さ26mm 高さ82.2mm
背が低いけど一回り大きいサイズ感だね 

それでもアトマイザーの出っ張りがないのはやはり使いやすいし
バッテリーがLi-po電池の3200mなのでそこそこ心強い容量
アトマイザーを本体がカバーしてる構造なので落としても安心w
といった感じで、今の所は普段使いでガンガン使い倒してます!

Tritonが付かないあたりはちょっと残念だけど、Beastで充分だし
こういう形の電子タバコもアリだな!と思うね

2015/11/18

モクモク16

NEBOXを10日ほど使ってみたので感想を

以前のエントリーでデカい、重いと書いたが
すっかり慣れたw

実際のウェイトで比べたら、今までのセットとさほど変わらん重さ
なによりアトマイザーの出っ張りがないぶん重心が低く
幅は広いけど薄いので、ポケットの中で暴れないのが良いね

シャツの胸ポケットやパンツの前ポケットに入れて
あちこち動き回る10日間だったが
IPV D2+Silo Beastを持ち歩くのに比べ
ポケットの中で位置がしっかり落ち着いてくれるのがナイスだった
収まりが良ければ重さも感じにくいのでさらに良かったのかもね

アトマイザーの出っ張りがないっていうのは結構ラクなんだな!
っと気付かされたよ
それに、リキッドが10ml入るっていうのは大きな魅力だよ

持ち歩き以外の使い勝手は極々普通で拍子抜けするほどだ
TCはキチンと効いてるし、持った感じはさほどゴツくない
ホントに何も気にせず普通に使えるね
幅の広さは2日も使えば充分慣れるレベルだよ

ただし、色々と感じた欠点もあるので列挙

まず設定がとっても面倒くさい
メニューの選択項目が多すぎ、6つのメモリーなんかイラン!
もっとシンプルに出来ないモンかねぇ…

IPV D2とくらべてパワーがない
そのせいか、立ち上がりは良いとは感じない
立ち上がりに関してはチムニーの長さも関係してるのかな?

ボタンがカチャカチャ鳴って、安っぽいイメージが拭えない

巷で言われているように若干リキッドが漏る

塗装、特にボトムのリキッド注入口やその周辺が弱く
あっという間に塗装が剥げ始めた

電池交換が面倒だ
蓋開けるのにいちいちコインつかって開けてらんねぇよwww

っとまぁこんな所かな…

パワーに関しては
今まで愛用してたIPV D2で40J・450°Fに対して
NEBOXは50W・550°F位まで上げてやらないと
味が薄く感じたり、ミスト量が少なかったりする
ま、ジュールとワットの違いはあるので
一概に同列に比較できないかも知れないし
NEBOXはチムニーが長いので、そのせいもあるのかな?

リキッド漏れは、漏れるというより滲むというレベル
一度盛大にお漏らししたが、これは1000m強の峠越えをした為で
今までこの峠越えでお漏らししなかったのはSiloとTritonだけだし
サブタンに比べたらNEBOXのお漏らしははまだ良い方だったから
まぁまぁしゃあない事だと思うね
その他の、平坦地で使ってる限りはたまぁ〜に蓋から滲む程度だから
充分許せるレベルなんじゃないかな!?

後日、峠越えで盛大に漏れたよorz
その後も自宅に置いておいただけでお漏らし発生…
コイルを変えたりしてみたけどダメだし
気圧差以外、漏れる状況に再現性がないので困ったもんだよ!
RDA RTAベースに変えてトライしてみるしか無くなってしまった^^;

ボトム部の塗装に関しては俺の不注意もある
パンツの前ポケットにコインと一緒に入れてたから
それで擦れて塗装が剥げた っていうのは否定出来ない
にしてもちょっと弱いな…とは思うよ
キャップ開けるのにコイン差し込んだだけでハゲる塗装って? ^^;
ブラックのバージョンなので余計に気になって、手荒な扱い出来ません
サブタンミニの黒バージョンとか塗装の具合はどんななんだろうなぁ?

コイルもね、最初のうちは抵抗値が安定しなかったよ
TCコイルを付けて、使い始めはずっと0.35Ωを表示してた
あまり気にせず使ってたんだけど、これじゃ不具合でるかな?と思い
リキチャの度にコイルの抵抗値をリセットしてみたんだ
その結果やっと0.2Ω程度に落ち着いたので
今の所はこれで良いだろうと思って使ってるし、不具合も出てない
そのコイルその物は、サブタンミニ用のTCコイルより出来が良さそう

電池交換が面倒なので、交換しないと割りきって使ってる
本体に電池入れたまま直接充電すると、何故か充電時間が短いので
却って楽チンだということに気づいたよw
入れっぱなしの電池がヘタったら、新しいのに入れ替えればイイんじゃね?
そう割り切れば気が楽だしねw

っとまぁ、割合文句ばっかり書いてみたけど
単体でこれだけを使うんだったら、スターターキットとして充分な代物
SUBOXにとって替われる物だと思うし
サブ機として使うなら、傷を気にせずガンガン使える人向け
そんな位置づけかな?

俺は、持ち歩き専用のサブ機として使うよ
ポケットへの収まりが良くて、持ち歩きがラクだからね
傷も、そのうち気にならなくなるだろうしさ(笑

と言いながら、既に半分お蔵入り状態で
RDA RTAベースをいじくり回す毎日となっておりますwww
















2015/11/07

モクモク15


 気になったのでNE Box買ってみた
とりあえずデカいねw
リアタバの箱と同じくらいの大きさかな?

ネボックスなのかニボックスなのか
はたまたエヌイーボックスなのか…

詳しくは後日。

2015/10/29

モクモク14

IPV D2、今はこうなった
ツートン化・半透明のシリコンスキン・サイロビースト
なかなか良い感じです(^^)

2015/09/10

モクモク13

P4YouのIPV D2
Yihi130Hチップを使用
小型・温度管理・パワー上限75w・電池交換可能・温度管理にはNiコイルもTiコイルも使えるというお利口なMOD
上限の75wまでパワー上げて使うことはまずないと思うけどさ

ここの所小鮫やらiStick TCやら
電池交換不可なタイプのMODばかり買ってたもんで、久しぶりに電池交換出来るMODを買った気がする

買った理由の1つとして、国内でSonyのVTC5辺りが安定供給され始めたっていうのもあるけどね


Youtube見てると、とにかく小さいというレビュアーさんのコメントが多く
小さいの好きな俺なので早速買い込んでみたわけだ(笑
以前使ってた同じメーカーのIPV Mini2よりは遥かに小さくなってるけど
iStick TCと比べれば若干デカくて重い…

直前まで使ってたのが小鮫とiStick TCだから、余計に小さく感じない
そして重さは、持った感じ小鮫とさほど変わらないレベルだが
断面全体が丸っこいシェイプで、角がなく持ちやすいのがGood!

パッと見、これSUBOXかい?ッて感じのサイズ感と真っ黒な見た目
ボタンに赤いシールでも貼れば完全に見間違えるだろうなw

黒1色でシンプルな仕上げ、余分なメッキパーツがない分安っぽく見えない
表面の仕上げは、多分ハードアノダイズドだと思える艶消し感で中々だ
見た目の高級感が増してたり、ボタンがチャカチャカ鳴らなくなってたり
細かい所でIPV Mini2よりは相当レベルアップしてると思うよ
もちろんサイズが大幅に小さくなってるのも良くなったと感じる点だね

それから、ディスプレイが表面から数mm凹んだ位置にセットされてる
こういうのって地味だけどディスプレイが傷つきにくくて良いと思ったよ
iStick TCのディスプレイなんて、使い込んで傷だらけだもん…

TC機能は至って普通に動作してるが
表示の単位がW(ワット)ではなく、J(ジュール)表示なのでちょっと焦るw
が、ウィキペディアで調べた所、1J(ジュール)≒1W(ワット)/秒
ということなので、あまり気にせず、Wと同様に考える事にしたよ

Triton乗せて40J ・450°F でセットして使ってみたら中々具合が良い
いきなりこのセッティングで使ってみた限り、TCの効き具合は問題なし
もうちょっと温度下げて使ってみても良いかも知れないので
とりあえず400°F前後で使って様子見ることにしよう
因みにドリップチップは手元にあった黒くて短いのに変えてみたよ

なお、TCモードにするとパワー上限は50Jになる模様だ…
確かに、TCモードで75wまでパワー上げることはないだろうね!

D2の電池交換は楽チン!
蓋をスライドさせて外すだけで電池交換可能
蓋のスライドにはそんなに力が要らないし、スライドそのものがスムーズ
若干蓋を曲げてキツ目にしたら、不意に外れる気配もないので安心
なので手持ちのバッテリー数個をローテーションして使う事にしてみた
電池交換は1日1回位の頻度だから、バッテリー交換は全く気にならないよ


蓋の固定方法はマグネット式よりこっちの方が良いと思うな
あれはいきなり蓋が外れてちょっと焦る事があったしw

小鮫とiStick TCでは、TCモード動作時にはコイルの温度を
リアルタイム表示してるように見えるが
D2ではコイルの抵抗値をリアルタイムで表示してる
これはチップの設計がそうなってるんだろうし
問題なく動いてるからイイんじゃないかな?と思って気にしてないが…

そもそも、NiコイルやTiコイルって、温度管理するのに
抵抗値の変化を基準にして温度管理してるって聞いたことがあるので
このチップ、これはこれで問題ないんだろうね。っと気楽に考えてますよw
この辺はYouTubeのレビュアーさん達も賛否両論だったみたいだったけど

付属のシリコンスリーブはまっ黒なシリコン製
小鮫やEleafのオプションスリーブと遜色ないかむしろ良い出来
薄くてぴったりフィットしてくれて、オマケとは思えない出来の良さだよ
フィット感は、取り外しが面倒になるくらいのタイトさだ

残念な事に、俺は電池をローテーションしながら使ってるので
電池交換の度にタイトなスリーブ外すのが面倒で使ってないけどさ(笑
電池交換せず、ボトム部の充電ポートを使ってる人にとっては
純正スリーブは凄く使えるオマケだと思うよ

D2の充電ポートは、普通のMicro USBじゃないのを書いとかないとな…
これ専用のケーブルが付属してるから安心だけど
+センターの2.5mmジャックが本体底部にあって
そこに付属のプラグを差し込む形になっている
DC5Vなので、給電はUSB電源経由で問題なしだね

Micro USBを何故採用しなかったのかは凄く不思議だけど
2.5mm、+センターのプラグって、国内なら秋月あたりで
入手出来そうな代物なので、汎用性もさほど悪くないと思う
そんなに特殊なモノ(規格)ではないはずだからね
それでもMicroUSB程汎用性は高くないのはどうなんだろうね

そんなこんなでTCMODが手元に3個
これは比較してみるしかないだろうなぁ…
いつになるか分かんないけど、そのうち書いてみようかね?

その前にSilo BeastとTritonの比較ネタもやっつけないとかな(笑

2015/09/07

モクモク12

Aspire TritonをGET!
小鮫に乗せてみた
AspireとBeyondの違いはあれど
前に書いたSilo Beastと同じような構造で、同じコイルを使用可能なモノ

そういう意味では兄弟みたいなモデル
なのでBeastと同じAtlantis2用の
TCコイルを付けて温度管理
Beastと同じに40w・450°Fでセットしたら、Beastよりこっちの方が微妙に味が濃い気がする
同じコイル、似たような構造なのに不思議だねぇ(笑
しかも俺の使ってる自作リキッド、凄く薄味なのにさ…

っと思ってよく見てみると、こっちの方がチムニーの内径が少し細い
ということは、内径絞ったドリップチップ使えば
Beastでも同じような味になるレベルなのかな?
あとで色んなドリップチップ使って検証してみたいな!

Beast使って思ったけど、上からリキチャ出来るのは楽チンだ
ズボラな俺にはピッタリwww
Tritonの方がリキッド注入穴はせまいけど、それでもリキチャは楽チンだ

あともう一つは、BeastもTritonもステン部分の面積が広いので
屋外使用前提の俺には落とした時の安心感が大きいって事かな

ドリップチップ直下に、ヒートシンク状のパーツがあって
それなりに長く見えるので、ドリップチップは目立たないクリアに換装
それ以外はなにも弄くらずに使っている

そのヒートシンク部分にはドローホールが開いていて
ベースパーツ部分と合わせて2箇所のドローホールがある
両方を全開にすると、アトランティス2ばりにスッカスカのドローになるので
今は下全開、上全閉で使ってる
上のドローホールは、ガッツリパワーかけてミストが熱くなる時には
ミストを冷やすという具合で凄く有効に使えるのかもしれないが
40w-400°F〜450°F程度だとあまり必要性は感じないかな

タンク容量は3.5ml、燃費はそれなり
Silo Beastより若干全長が短いので、小鮫と組み合わせても
まぁまぁ使いやすい感じの全長になってるよ

Silo Beastとこれ、凄く良く似た感じのタンクだけど
微妙に違う所が多々あるので、近いうち比較レビューでもしてみちゃうかも

2015/07/26

モクモク11

Silo Beast+Shorty Sleeb
温度管理用TCコイル付けた

TCコイルはAtlantis互換品
っていうか基本Atlantisと同等品なのに
ミストが繊細というか、Atlantisのような
荒っぽいミストではないし、味も飛ばない
構造その他ほぼAtlantisなのに何が違うのかね?
ノーマルコイル付けてて凄く差を感じてたが
TCコイルに付け替えてまずはウマウマだ!

Shorty Sleebなのでリキッド量は2.5ml
ミスト量が多いのと燃費が悪いのは
最初から分かりきってる事だけど
ほぼ予想通りの燃費の悪さでございました…
今の所、出力と温度の設定に苦戦中
良い設定が見つければさらにウマウマになるのは目に見えてるが…

ノーマルの5mlタンクは全長が凄く長くなるので
最初からこっちのShortyスリーブを狙ってた
実際、Shorty Sleabに変えても、サブタンクミニとほぼ同じ長さ
ノーマルスリーブ付けてたらさらに10mm程度長さが加わる
長いのは邪魔くさくて嫌だなぁ…
という事で見た目と取り回しやすさ重視のチョイスね
小鮫も小ぶりなので、このチョイスは個人的には満足
何気に上からリキチャ出来るのも小鮫には便利です

そんな訳でメインもサブもTC機で揃えてしまいました

どんどん新しいブツが出てくるので、物欲の沼にハマりそう
ぼちぼちセーブしなきゃといつも思ってるんだけどなぁ…

2015/07/16

モクモク10

お待ちかねのiStick TC 40w来た〜!
安い、小さい、軽い温度管理MODだよ

何せ送料込みで$40程度
サイズ感はiStick 30wより微妙に大きいくらいで軽く、温度管理機能(TC)付き
これを首を長くして待ってた!

さっそく開封して使ってみた

これは中々具合が良い!!!
手放しで褒められるMODだな
サイズ、軽さ含めて色んな意味で使いやすいし、欠点はあまり無いかも

メニューボタン1発でVWモードとTCモードの切り替えが出来るのが簡単

TCモードでコイルの抵抗値をロック出来るのも、アトマ取り外し後に一々抵抗値確認されなくて済むので簡単
TCモードでは温度設定だけしてやれば、出力はMOD任せなので簡単
とにかくお手軽に使えるTC機なので、ズボラな俺は気に入ったw
サブ機にしても充分だと思うけど、これなら充分メイン張れそうだよ!

 DNAチップ搭載機と一番違うのは、温度設定の違いかな?
小鮫では出力設定も必要だったので、26w前後、460°Fで設定していたが
こちらはTCモードにすると、出力固定になり、温度を設定するだけで済む
そういう感じなので小鮫より高めの550°F位が調度良い感じかな
微妙なセッティングは出来そうにないけど、とりあえず十分なレベル
ちゃんと温度管理機能も動いているし、今の所問題はなさそうだ

とにかく軽くて小さいから持ち運び楽チン!
ずーっと外で仕事してる俺だから、こういうポイントは地味に高得点
いつもiStick 30wに戻ってしまうのはサイズと軽さのせいが大きいからね

褒めすぎも何だからネガティブポイントもw
見た目:値段なり、安っぽいよなぁ(ま、後で何とでもなるけど)
電池とリキッドの持ち:メーカーサイトでデカデカと謳うほど良くない
普通の18650MODと電池の持ちは変わらないし、リキッド消費も
DNAチップ搭載機とさほどの差はない気がする
ディスプレイが暗くて、昼間見難い(iStick 30wと比べても暗くて見難い)
iStick 30w同様、電池交換が出来ないのが最大の弱点かも知れないな?

っとまぁこの程度かな^^;

現状、iStick TC40w+Suntank Mini/Ni200コイル+ベルキャップ
以上の組み合わせで運用中
これに比べるとちょっと重さが気になる小鮫は、自宅用になりそうだ
小鮫の方は、何かドリッパー調達して屋内専用で楽しむ事になりそう…

使いやすいけど電池交換出来ないMODなので、電池がヘタったら即買い換えるか、スペアにもう一つ同じものを買って、2個で運用するか考え中

少し使い込んで、見た目がくたびれてきたら
お得意のカーボンシート張りか、磨き上げでもやってみるかも(笑

そして俺は、きっとコイツの2つ目を買う羽目になるんだと思う、多分(笑

あとは、VOCC・Ni200のリプレースメントコイルが出ることを熱望する!
お願いします、カンガーテックさん!!!


2015/07/11

モクモク9


先日iSub Gを買ったばかりだけど
今回はリプレースメントコイルに飛び付いた
飛び付いたモノは、Subtnk Mini用のバーチカルコイル(メーカーではVOCCって呼び方してる模様)

Aspire Nautilusを使っていた頃、BDCからBVCに交換した際に劇的に味の変化があったので、それ以来ヴァーチカルコイル好きになった俺だ
そして最近、カンガーテックから出たSuboxというキットに改良版Subtank Miniが付き、それにはこのVOCCが付属しているという事だったので、
「いつか製品として出るだろう」と期待して待ちかねてた
そのコイルがやっと販売され始めたのを見つけ反射的に飛び付いたという(笑
                 
早速、手持ちのSubtank Miniにリプレースメント!
やっぱバーチカルコイルは良いね
何より味が濃い
そしてコイルが爆ぜる「パチっ」という音が皆無
さらにドローも少し軽くなった
結果的に静かに吸える

日本製オーガニックコットンにこのヴァーチカルコイルを組み合わせたVOCCコイルは
現時点でのプリメイドコイルの中では
ほぼ最強クラスだと思うな
とにかくコイルを変えただけでこの劇的な変化
期待通り過ぎてもう言う事なしだよなぁ!
このVOCCに欠点はない(多分)
強いて言えばコットンの状態が見づらいので
コットンの汚れや痛み具合が見た目で分かり難く、その分コイル交換のタイミングに悩む事が考えられるけど、今まで使っていたバーチカルコイルのアトマイザーで思い出せる欠点は多分それ位だな
なのでこのコイルにもそれが当てはまると思ってるよ

で、iStick 30Wに付けてたiSub Gを外して
チャチャッとVOCC付きSubtank Miniと交換
これで大満足だぁ!!!
浮いちゃったiSub Gをどうしましょうってことはさておきねw

MODとアトマイザーの組み合わせ、あれこれと取っ替え引っ替えしてみたけど
MODは一周りしてこのiStick 30Wに必ず戻って来ることが常なので
今後はこのセットと小鮫+Subtank Mini Ni200ワイヤーの2種が
俺のスタメンになって行くことが予想されるよ

あとは凄く気になるEleafのiStick 40W TCだな!
iStick 30W並みの小ささに温度管理機能付き
そんなのには凄く心惹かれる
多分発売されたら即飛び付いてしまうんだろうし
手に入ったらスタメン入り間違いなしだな!

あとは、KangerTeckでもVaporSharkでもどっちでも良い
早くNi200ワイヤーのVOCCコイルを発売して貰えたら言う事なしだよな!
温度管理機能にバーチカルコイル、これ最強でしょ、きっと!!!



2015/07/04

モクモク8

  InnokinのiSub GをGET
0.5Ωコイル、パイレックスのチューブ
一風変わったコイル固定方式、手頃な値段
パーツ類にはステンを使用
っとまぁいいことづくめのようなニューモデル
とりあえず買って試してみた訳だ

手持ちのEleaf iStick 30Wと組み合わせて使ってるが
どこぞのレビュアーさんが褒めている通り
確かに良い物なのは間違いなさそうだ


俺は元々濃い味のリキッドを好まなくて
最近はリキッドを自作してる
ベースリキッドにほんの少しのシトラス系フレーバーと
メンソールを少し混ぜ込む程度の薄味で
充分満足してるんだけど
iSub Gはかなりそんな薄味リキッドでも
充分に味が出てる感じがするよ

温度管理MOD+Subtank Miniの組み合わせと同じように感じる位に
結構フレーバーが強く出るアトマイザーだと思うな
なので、結構フレーバーの量を減らしても充分イケる感じかも知れない

それから、ドリップチップが金属と樹脂の組み合わせで出来ているので
熱いミストが出ても熱くならないのは好ポイント
それ以外の作りも、色々と良く考えて出来上がった印象だ
ま、さすがにInnokinが出してきた物だけの事はあるんだろうね
あとは使い込んでみての耐久性が気になる所かな?!

と言った所でまとめてみる
良い所
・パイレックスガラスのタンク
・ハイブリッドのドリップチップ
・調整可能で軽目のドローと充分なミスト量
・コイル交換はそこそこ簡単で手も汚れなそう
・値段が安い(国内で買っても¥3,000レベル)
・リキッドの味が良く出る
・重量軽目

とはいえ、いいことづくめでもないので
良くない所
・見た目が少し安っぽい
・ドローが軽いのは良いが、吸気音がやや大きい
・燃費悪し(笑
・ガラスタンクとチムニー付け根の隙間が狭くてリキッドチャージがし難い
・ガラスタンク取り外しネジとコイル取り外しネジが一体になっているので、リキッドチャージの際にコイル取り外しネジも供回りしやすく、これもリキッドチャージのし難さにつながっている

っとまぁざっくりまとめてみるとこんな感じかな!
ま、買っても損はない品物だとは思うね
値段が安いし、軽いので、サブ機に組み合わせるには良い物だろう

俺自身もiStick 30Wとの組み合わせで、すっかりサブ機に定着してるしさ

そういえば、Eleafから、iStick 30Wと変わらない大きさの
温度管理MODが出るみたいだ…
向こうの値段で$30程度みたいなので、相当気になってるんだよなぁ!

まだプレオーダーの段階らしいけど、気になる、気になる…(笑








2015/06/05

モクモク7



Vapor shark  DNA
通称小鮫ってヤツ
マグプルとお揃い、オレンジ色のスキンを付けてみた

Subtank miniにTSCコイルを付けて温度管理
通常、28W・480°F程度で使ってて
丁度良い感じ
フレーバーの味は濃い目に出るし
ニコチンも強目に感じるので
今までよりさらにニコチン濃度を下げて使ってる
スロートヒットをギリギリ感じる位の濃度で丁度良いね

それ以上濃くするとニコクラ来るよ(笑
温度管理のお陰で効率良くミストが出てるのかな?

使ってるコイルが違うから一概に比べられないが、ミスト量は普通のコイル組んだサブタンミニとさほど変わらないと思う
その割には燃費が落ちてて、通常の2割増し位の燃費の悪さという印象だな

そして問題はコイルだったよ…
これと一緒にTSCコイル買ったんだけど、それがハズレ2連発w
最初調子良くて「こりゃイイわい」と喜んでたのもつかの間
すぐにイガるようになって…
同時にコイルの抵抗値も上がったり下がったりとおかしかったので
すかさずコイルを交換してみた
2つ目のコイルでも全く同じような状況だったので、MODそのものが
ハズレ個体なのかなぁ?と思いながらしばらく騙し騙しつかってたんだ

で、やっぱりオカシイからっと3個目のコイルに交換して
やっと通常の状態に辿りつけた っと言う訳で
このブログのネタにできているという事だ
カンガーテック買いかぶってましたなwww
ハズレのコイル2連チャンだったってオチとはね…

ま、そんなこんなで今は普通に使えてる
噂通りディスプレイの表示がオカシクなる事はたま〜にあるけど
それは1回スリープすれば殆ど治まるのであまり気にならず
とはいえ対策品という触れ込みのを買ったんだけどさ^^;

そういう訳なので今の所は通り一遍の事しか書けず
もう少し使い込んでから再度ネタにしてみようかと考えてるよ

 
 



2015/05/18

モクモク6 もっとモクモク…

また増えてしまった…
IPV Mini2とAtlantis 2の組み合わせ
最大出力70w・コイル抵抗値0.3Ω
もうね、物凄いミスト量ですよ(笑
ぶっちゃけ、ニコチン濃度を下げないと
無茶苦茶ニコクラになるので
普段の半分程度まで濃度下げてる

こんな出力にこんな抵抗値の組み合わせなので
当然のようにリキッドも電池も持ちませんwww
Atlantis 2はタンク容量3mlしか入らないし
IPV Mini2は18650バッテリー1本仕様なので
リキッドも電池もホントに持たないね

例えばCloupor MiniとSubtank Miniの組み合わせなら
リキッドはほぼ1日補充せずに済むし
電池は2日に1回の充電で済むんだけど
こちらの組み合わせだと電池の持ちは丸1日弱
リキッドは1日2回補充するような具合だ

もっとも、この組み合わせを買うと決めた時に
こんな事になるのは充分予想してたんですけどね ^^;

とはいえ、この組み合わせは中々楽しいし凄いです
IPV Mini2は立ち上がり早いし、MAXパワー70wは伊達じゃない感じだし
電池交換もボトムキャップのネジを外せば簡単に出来る
欠点は重い、デカイ、ボタンがカチャカチャ鳴る事かな…
因みに、スキン代わりにカーボンシートを貼ってから写真撮ってみた

Atlantis 2は旧バージョンに比べて味は濃く出てる
0.3Ωコイルで70w運用でも旧バージョンとくらべて味飛びが気にならない
ドリップチップ付け根にもエアフローコントロール穴があるので
旧バージョンに比べてミスト温度が低目なのも中々良いと思うね
タンク容量も旧バージョンに比べると1ml増えてるのがポイントかな?
もっとも、これは燃費の悪さを考えると焼け石に水かも(笑
あと、旧バージョンと互換性のあるパーツが多いのも
過去の資産を活かせるという部分ではポイントが高いと思う
こっちに関しては、欠点はあまり見つからないかな…

ちょっと前まで、「Cloupor MiniかiStick 30wにSubtank Miniの組み合わせで充分!それ以上にパワーの出るMODとそれ以下の低抵抗コイルなんてどうやって使うのか訳分かんねぇ(笑  それに次にテクニカルMOD買うんだったら、DNA40あたりが安定してから買うのが流れ的には良さそうでしょ!」
なんて思ってた俺がいるんですけどねw

いやはや、物欲の沼からは中々抜け出せないもんですな…

2015/05/11

モクモク5 istick 30Wと Cloupor Mini

最近使ってるこの2つ
iStick 30wとCloupor Mini
 ほぼ日替わりでSubtank Miniを乗せて
毎日どちらかを使ってる

両方共お気に入りだし、両方とも使い勝手が良く
甲乙付けがたいが、あえて両者を比べてみるよ

iStick 30w:小さい・軽い・サブΩ対応・上限30w
素早いスリープ・スリープ後の復帰早い・510接続の接点は自動調整・電池交換不可(ちょっとした細工で交換可能だけど)・ 電池容量は18650とほぼ同等・余分な可動部分がないのでスキン代わりにカーボンシートなどが貼れて色々と遊べる

Cloupor Mini:iStickに比べるとやや大きく重い・サブΩ対応・上限30w・スリープまで時間がかかるし、一旦スリープすると立ち上がりが遅い・510接続の接点はネジで調整・18650バッテリー使用・バッテリー交換は蓋がマグネットで固定されているので それを外すだけという簡単仕様・その分スキン代わりのシートを貼るのはやや面倒

両者とも凄く小さくて軽く、出力を上限まで上げても
Subtank Mini+0.5Ωコイルの組み合わせでは
全く問題なく運用出来ている

あくいまでも「比較したら」っていうレベルなのでどちらも遜色ないよ

一番気になるのはClouporを使ってる時に立ち上がりの悪さかな
特にiStickからClouporに替えた時には凄く違和感があるね
iStickに気になる点は無いけど、電池交換が出来ないのはちょっと痛いかも?

ほぼどっちもどっち、満足出来る使い勝手ですよ
だけど、この先iStick 30wの電池がヘタレて来たら買い換える可能性はある
やっぱり軽くて小さいのは大きなアドバンテージだよな…

2015/05/02

Magpul

やっぱりiPhoneにはこれ
iPhone4の頃からずっと使ってる
やっと安定供給されたようなので
6にも付けてやったぜw

このオレンジの発色が好き
5の最後まで付けてたケースも
Bump Caseのオレンジだった

やっぱ安心・安定のマグプルです!

2015/04/11

モクモク4

最小セット入手
eGo-OneにSubtank Nanoの組み合わせ
30mlボトルと並べてもこんなに小さいので笑う!
小さいので持ち歩きに便利
どこでもサッと取り出してパッと一服
扱いやすいコンビだね

こんなに小さいのにバッテリーはサブΩ対応なので
今の所0.5Ωのコイルで運用中
こんなに小さいのに立ち上がりが超早いし
コイルのおかげかミストの量はガッツリ!

あくまでもメイン機はCloupor Miniで
これはサブ機として便利に使ってる
そういう使い方であれば電池の持ちも充分だし
タンク容量の少なさも気にならない
メインとサブを持っていることで丸1日バッチリだよ

動画レビューを見た限り、eGo-Oneのアトマイザーは
ドローの時にピーピー煩かったので、あえてバッテリーだけ買って
Subtank Nanoと組み合わせて見たけど、これで正解だった

実はこのクリアロマイザー選びにはちょっと悩んだよ
19mmのクリアロマイザーで評判良いのはあまり多くない
その中でNautius MiniとSilo Liteという選択肢もあったんだ
Nautilus・Silo共に結構長い事使ってみて悪くないのは解ってる
それらと比べてSubtank Miniも使ってみたら凄く良いので…
っということでSubtank系のこれにしてみた訳だ

今はCloupor MiniとProvari P3両方にSubtank Mini
eGo OneにはSubtank Nanoという組み合わせで
すっかりSubtabk一色になってしまっている
NautilusやSiloに比べて味が良いのが決めてかな?
OCCコイルもRDAユニットも美味しいし使いやすい
そんな所が気に入ったポイントだね

2015/03/30

モクモク3


最近のお気に入り
Cloupor Miniとサブタンクミニの
組み合わせ。
サブタンクミニはRDAユニットを
使用中、
コイルは非純正品、1Ωのプリメイドを組み込んである。
リキッド漏れは皆無で相当快適だ。

最初から20W前後で運用してるけど、
味は中々美味しいし、ミストの量も
かなり多いね。
サブΩ、爆煙っていうのは俺には今の所必要ない感じだ。
ちょっと多めのミストで味重視ってのが、今の所の俺の志向かも知れない。

Cloupor Miniは使いやすいね。
バッテリーが交換できるのもgoodだし
iStick 30Wと同じワット数で使っても
こっちの方がパワー出てるような気がするんだよな。
スリープしちゃうと最初の立ち上がりがやや遅めだけど
それ以外の使い勝手に不満は無い。
強いて言えばちょっとだけ重いかもねw

使用バッテリーが18650なので、重いけど電池は長持ち
1日使ってもバッテリーは半分程度しか減らないね。
これにしてからかなり横着な使い方出来るので楽チンだ!

電池蓋だけ色違いのツートンにしてるけど
決して2つ買った訳ではありませんw
友人の持ってる黒と蓋だけトレードしましたよ!

サブタンクミニは赤いシリコンリングが気に入らないので
別売りのリングを買ってクリアに換装。
RDAで1Ω運用なので燃費はあまり良くない…
リキッド満タンで1日持つか持たないかギリな感じ。

サブタンクミニはかなり気に入りました。
今まで使ってたSiloと置き換えられる使いやすさ。
RDAでもOCCでも使える気軽さに加えて、
RDAの底なし沼に引きずり込まれそうな感覚とwww
でも俺はコイルは巻けません…
なのでプリメイドのコイルにコットン差しこむだけでイイや!

2015/02/28

電池ケース 18350

良い電池ケースを見つけた
元々はスケートボード用ベアリングパーツの入れ物を流用
ショップで見かけて調度良いサイズだったので買ってみた
ベアリングの玉をシールドするプラ板が8枚入って¥300!
ま、元々横乗り好きの俺なので目についた感じかなw

素のままのケースに18350バッテリーが2本入ってピッタリ
ガワをちょっとカットすれば18350の1本入りにも出来た

本来のパーツであるプラ板を使うことでショート防止も出来るし
キャップの形状がループになっているのでカラビナでぶら下げられる
1本入りの方ならポケットに入れても邪魔にならず
市販のボックス型の電池ケースよりは色々と捗りそうだ(笑

2015/02/13

モクモク2

良いセットを見つけた
E-leaf i stick 30wにSmok VCT-X2の組み合わせ
このサイズでも一応BOXModなのかな?
クリアロマイザーはコイルが0.4Ω
俺にとってはCF SubΩ+Atlantisに次ぐ
サブΩセットという事になるね

VCTのX-2コアはかなり大量のミストが出る
25wで普段使いしてるけど、Atlantisと同じか
それよりミスト量多し!
おまけに味はこちらの方が上だという気がする
 Atlantisだと飛び気味なメンソールが
これだと不思議に飛ばない感じ
合わせてるレモン系のフレーバーも
こちらの方がワンランク濃い味に感じる

欠点は燃費が悪い事とヤケにパチパチいうことかな
パチパチ音がしてもNautilusのようにリキッドが
口に飛んで来ないからまだ許せるんだけどねぇ…
その内コイルが安定共有されたら、コイルも安いので数種類試してみようと思ってる

i Stick 30Wも凄く使いやすい
ウワサではDNAチップを使ってるとかそうでないとか…w
その辺は良く分からんけど、出力の安定感はナイス!
おそらくチップがリニア制御してるんだと思うけど
立ち上がりは早いし、電圧も安定、電池の持ちも中々良い
VW機としての性能も文句ないし、とにかく小さいのもイイやね!
これで7,000円程度なのだから全く文句ナシ
写真では見難いけどカーボンシート貼ってカスタマイズしてみたw

クリアロマイザーと組み合わせても10,000円チョイで買える
まさにお手軽爆煙セットその2っていう組み合わせだな!

Provari P3はいつも通りSiloと組み合わせて濃い味を楽しんで
こちらのセットではミストの量とそこから来る味わいを楽しむ
今の所この2セットで日常使いは満足してますよ!

2015/02/07

Snowboarding

久しぶりに滑ってみた
リフト5本位滑ったら
だいぶ勘が戻ってきたけど
まだまだ良い滑りにはならないや(笑
そんなこんなでリフト10本まで
滑ることなく満足して終了!
それでも楽しかったのでヨシ!

道具立ては
Surge UNI156cm
Union Factory オレンジ
Deelux ID5.2 サーモ オリーブ
全て今シーズン新調したけど
その際には色々と関係者の皆様にお世話になりましたm(__)m
道具は全て調子良いだけに、足前が伴わないのが残念だ!

新品3点セット買うのはこれが俺の人生最後かなぁ…
後は良さそうな物があれば少しづつ買い足しして行こうかな?
流石にこの歳になるとアクティブには滑れず
まだまだ壁で遊ぶとかの楽しいことは無理…
なので、その時のレベルなりに楽しんで滑れたら良いかと^^;

だけどヘタクソにはなりたくないから
ちょこちょこ滑って行こうとは思ってるけどね

2015/01/30

ベストなベスト

これは中々素晴らしいベストです
PatagoniaのNano Airベスト
今の俺にはベストチョイスかも!

薄い、軽い、伸縮性がある
つまり抜群に着心地が良くて
フリースとナイロンのイイとこ取り
という感じのベストでメッチャ快適

特筆すべきは通気性の良さ
インサレーションとしてこれを着てて
かなりの汗をかいても蒸れない
なんていうのか、ジワーっと汗の蒸気が抜けていってくれる感じ
そのせいか、長時間着てても汗臭くなり難い気がする



通気性と相反する防風性は、ナノパフベスト等に比べてやや劣る気がするけど
基本、ベストはインサレーションとして使うのがメインなのでこれでヨシ
何より蒸れにくいのが最高だ
保温性能は、ナノパフあたりと比べて体感上やや上だというイメージ
そんなに差は無いと思うけど気持ち上って感じ

パタゴニアのアンバサダー某氏が、これ着ちゃったらナノパフには戻れないよ!
って言ってた意味が良く分かったよ!
とにかくフィットが良くて蒸れないのが凄く良いポイント

良いファーストレイヤーとこのベストを組み合わせると
アウターウェアの性能をバッチリ引き出せるんじゃないかと思う

俺はあくまでも防寒用として、雪の中で立ちっ放し仕様w
−18℃位まで対応する事を予想してダスパーカと組み合わせる

このベストはかなりの優れ物だよ、気に入った!
次の冬の入り口にはNano Air ジャケットも絶対買おうと思ってる
その位気に入ってしまって、毎日着倒してるw

着た瞬間に「こりゃいい」って思える物に久しぶりに出会った気がするな
これで内外価格差が少なけりゃもっと良いのにね、パタゴニア
凄く良い物作ってるのは認めるけど、US価格と差がありすぎてなぁ…

2015/01/16

Provari P3

結局Provari P3を入手
やはり物欲には勝てなかったw
そんな訳で
左から Aspire CF SubΩバッテリー+RSST-C
Provari P3+Beyond Silo
Provari V2.5+Aspire Nautilus
全部チューブでテクニカルModです
ヘタレなのでメカニカルModやコイル巻きには手が出せないw
BOX Modには興味あるけど、まだまだ欲しいのが定まらない…
という感じで、現在はこの3セットを使ってる

そんな訳で新たに入手したProvari P3
これは中々の優れ物でした

特に気に入ったのはホットショットブーストという機能
これは通電した瞬間に、一瞬だけ5V程度の電圧がかかり
そのまま通電し続けると設定した電圧に戻るという機能

立ち上がり早いです、美味しいミストがすぐに出ます!
この機能だけでP3買って良かったと思えるほど
V2.5に比べてミストの味が一段と美味しく感じるのは
このホットショットブースト機能のおかげだろう

見た目ではトップキャップがフラットなのもNice!
V2.5にはリングを追加して、22㎜のクリアロマイザーと合わせ
変な段差が出ないようにしてたんだけど
今度のはそんな事しなくてもSiloがスッキリ収まってる

エクステンションチューブが2本付いてて
P31本で18350から18650まで3種類のバッテリーに対応出来る
これも地味だけど良いバージョンアップだよね
V2.5ではProvariかMini、対応電池でどちらかを選ぶしかなかったのが
P3なら1本買うだけで両方に対応出来るから悩まなくて済む
実際、V2.5買う時には悩みすぎてMiniと普通のと両方買っちまったからな
結局Miniしか使わなくなったっていうオチだけどさ(笑

それから、ProvariだからVVは当然だけど、VWで調整可能なのも良いね
っというか今の御時世では当たり前なのかも知れないけど
Provariならではの安心感がある上にVWなのは嬉しい

 表示部もはっきりしたコントラストが見やすいので助かってる
写真はちょいボケ気味だけど(^^;


















メニュー構成が複雑になった割には、このディスプレイが見易くて
老眼気味の俺でも充分見れる視認性の良さは中々のモノだ
明るい屋外でも充分に見易く、メニューが増えたとはいえ
この視認性の良さと操作性の良さのお陰で
複雑に思えるProvariの設定が楽に行えている

今の所写真にある通り3.8W程度で運用してるけれど
何も不安や不満を感じずに使えてる
ブーストかけても電池の持ちは変わらないし
バッテリー残量表示機能も新たに付いたので
V2.5に比べて、色々な部分で使いやすく進化したのを体感してる

普段使いにはP3とSiloの組み合わせで持ち歩き
そこそこ短めの本体は邪魔になりにくいし
5mlのタンク容量は一日持ち歩いても
リキ切れや電池切れにならずに済んでる
普段からサブΩ領域は使わない人なのでこれで充分満足だよ

まったり爆煙したい時にはCF Sub Ω+RSST-Cがあるし
V2.5はコレクションで自宅専用機として使ってる

今の所はこの3組で充分満足だな
次は何が欲しくなるんだろうか(笑
Powered By Blogger

このブログを検索

フォロワー