2015/05/18

モクモク6 もっとモクモク…

また増えてしまった…
IPV Mini2とAtlantis 2の組み合わせ
最大出力70w・コイル抵抗値0.3Ω
もうね、物凄いミスト量ですよ(笑
ぶっちゃけ、ニコチン濃度を下げないと
無茶苦茶ニコクラになるので
普段の半分程度まで濃度下げてる

こんな出力にこんな抵抗値の組み合わせなので
当然のようにリキッドも電池も持ちませんwww
Atlantis 2はタンク容量3mlしか入らないし
IPV Mini2は18650バッテリー1本仕様なので
リキッドも電池もホントに持たないね

例えばCloupor MiniとSubtank Miniの組み合わせなら
リキッドはほぼ1日補充せずに済むし
電池は2日に1回の充電で済むんだけど
こちらの組み合わせだと電池の持ちは丸1日弱
リキッドは1日2回補充するような具合だ

もっとも、この組み合わせを買うと決めた時に
こんな事になるのは充分予想してたんですけどね ^^;

とはいえ、この組み合わせは中々楽しいし凄いです
IPV Mini2は立ち上がり早いし、MAXパワー70wは伊達じゃない感じだし
電池交換もボトムキャップのネジを外せば簡単に出来る
欠点は重い、デカイ、ボタンがカチャカチャ鳴る事かな…
因みに、スキン代わりにカーボンシートを貼ってから写真撮ってみた

Atlantis 2は旧バージョンに比べて味は濃く出てる
0.3Ωコイルで70w運用でも旧バージョンとくらべて味飛びが気にならない
ドリップチップ付け根にもエアフローコントロール穴があるので
旧バージョンに比べてミスト温度が低目なのも中々良いと思うね
タンク容量も旧バージョンに比べると1ml増えてるのがポイントかな?
もっとも、これは燃費の悪さを考えると焼け石に水かも(笑
あと、旧バージョンと互換性のあるパーツが多いのも
過去の資産を活かせるという部分ではポイントが高いと思う
こっちに関しては、欠点はあまり見つからないかな…

ちょっと前まで、「Cloupor MiniかiStick 30wにSubtank Miniの組み合わせで充分!それ以上にパワーの出るMODとそれ以下の低抵抗コイルなんてどうやって使うのか訳分かんねぇ(笑  それに次にテクニカルMOD買うんだったら、DNA40あたりが安定してから買うのが流れ的には良さそうでしょ!」
なんて思ってた俺がいるんですけどねw

いやはや、物欲の沼からは中々抜け出せないもんですな…

2015/05/11

モクモク5 istick 30Wと Cloupor Mini

最近使ってるこの2つ
iStick 30wとCloupor Mini
 ほぼ日替わりでSubtank Miniを乗せて
毎日どちらかを使ってる

両方共お気に入りだし、両方とも使い勝手が良く
甲乙付けがたいが、あえて両者を比べてみるよ

iStick 30w:小さい・軽い・サブΩ対応・上限30w
素早いスリープ・スリープ後の復帰早い・510接続の接点は自動調整・電池交換不可(ちょっとした細工で交換可能だけど)・ 電池容量は18650とほぼ同等・余分な可動部分がないのでスキン代わりにカーボンシートなどが貼れて色々と遊べる

Cloupor Mini:iStickに比べるとやや大きく重い・サブΩ対応・上限30w・スリープまで時間がかかるし、一旦スリープすると立ち上がりが遅い・510接続の接点はネジで調整・18650バッテリー使用・バッテリー交換は蓋がマグネットで固定されているので それを外すだけという簡単仕様・その分スキン代わりのシートを貼るのはやや面倒

両者とも凄く小さくて軽く、出力を上限まで上げても
Subtank Mini+0.5Ωコイルの組み合わせでは
全く問題なく運用出来ている

あくいまでも「比較したら」っていうレベルなのでどちらも遜色ないよ

一番気になるのはClouporを使ってる時に立ち上がりの悪さかな
特にiStickからClouporに替えた時には凄く違和感があるね
iStickに気になる点は無いけど、電池交換が出来ないのはちょっと痛いかも?

ほぼどっちもどっち、満足出来る使い勝手ですよ
だけど、この先iStick 30wの電池がヘタレて来たら買い換える可能性はある
やっぱり軽くて小さいのは大きなアドバンテージだよな…

2015/05/02

Magpul

やっぱりiPhoneにはこれ
iPhone4の頃からずっと使ってる
やっと安定供給されたようなので
6にも付けてやったぜw

このオレンジの発色が好き
5の最後まで付けてたケースも
Bump Caseのオレンジだった

やっぱ安心・安定のマグプルです!
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