ジムニー弄りの続き
ボンネットのダクトを交換
オートケンボーイっていう店のオリジナル
完全に見た目重視の部品交換だね(汗
この前に付けてたのはオクでポチったヤツだが
ただ見た目でサイズがデカいだけが取り柄w
ホントに糞って程仕上がりの精度が酷いモンだった
それでも自分なりに塗装して我慢しながら使ってたが
この冬の寒さで塗装割れorz
こりゃもう我慢ならんという事で
クソみたいなインテーク止めてこれに買い換えた
今度のは純正のインナーパーツが使えるんで
ダクト交換に合わせてエアBプレートってのも調達
ラノーズってとこの製品らしい
ボンネットのダクトは見た目だけのパーツ交換だが
こっちのエアBプレートはちゃんと意味のあるパーツで
インタークーラーに満遍なく風を当てることで
全体が冷えて効果が出るパーツだということだ
ダクトはつや消しの黒で自家塗装してポン付け
エアBプレートも簡単にポン付け終了w
ダクトは交換しても見た目以外に効果はナシ
だけどこのエアBプレートの効果は体感できるよ
特に高速道路での100km巡航がすごくラクになった
今まではエンジンにあまり余裕が感じられなかったけど
これを付けた後は大分余裕を感じられるようになった
そこからの加速も今までより加速が良いっていうか
かなり余裕をもってラクに高速走れるのようになったよ
このパーツを付けてインタークーラー全体が冷えたことで
こんな効果が出たんだろうな
これから夏場に高速走る時などは重宝しそうだ
そして今日はお約束の洗車ねw
愛車を綺麗に洗ってあげましたとさwww
最後にクソだったダクトの写真も載せとこうかw
このBlog見た人には決してオススメしないと言っとく
某オクでビ○グエ○スク○プって名前で出てるブツ
これがその写真↓
横幅は左右とも最大7mm程狭くて装着すると隙間だらけ
その割に長さ方向は寸法ピッタリってのはどういう事?
各コーナーはFRPが反り返りまくり
かなり調整しないと綺麗にボンネットに収まらない
灯りに透かしてみるとFRPの厚みはムラだらけ
っとまぁ作った業者サンの技術に疑問符が付く仕上がりで
どうせそんなことオクで伝えても「FRPの事を理解してない」
と決めつけられるのがオチなので何も言わなかったがwww
(っというかそういう言い訳しか出来ない業者サンみたい)
オレ、昔サーフボード工場でバイトしてましたが何か?
バイトのオレが作った方が仕上がり良さそうな気がしますよ
って言いたい位の仕上がりレベルだったよ
材料を揃えれば直らないレベルではないものの
10kエン以上出したブツにさらに時間と手を加えるより
新しいのを買っちゃった方が早いや!っていう感じ
なによりこのクソダクト買っては見たもののカッコワル…
っていう理由で今回のダクト購入に踏み切ったんだけどね
こっちのは精度ピッタリでどこも調整する必要なしだった
普通に製品として売り出すならそれで当たり前だよな!
0 件のコメント:
コメントを投稿